tweepyのインストール方法によってtweepyが使うoauthが変わる

Ubuntu使い始めて、調子にのって apt-get install python-tweepy とかやってたら、そのtweepyパッケージにはoauthモジュールが含まれおらず、依存関係で解決されるpython-oauthのモジュールを使用することにようやく気がつきました。

tweepyの配布元がoauth.pyを含めて配布しているんだから、わざわざ依存関係にこだわらなくても良いじゃない?


と思うのは年をとったから?