プリキュア5の映画を見てきた

アニメ映画を見に行ったのは何年振りでしょうか。

素直に楽しめる自分が嬉しい(←日本語としておかしい気もするけど、あえてこう書く)

姫たんの反応が斜め方向っぽくて愉快。会場で配られるドリームライトについて姫たんの反応。


「ピンチの時にこれで応援してね!奇跡が起こるかも!」的な前置き。

どう見てもそれほどピンチじゃないのに『ううううう、これ(ドリームライト)使っていい?』と聞いてくる。「まだだよ」と答え続けると『これは誰を応援するものなの!?』と。うーん。たしかに。応援したい時に使うといいよ、と言ってあげたいが暗い映画館では目立ちそうなので「でもまだ大丈夫だよ」とごまかす。

肝心のクライマックスでは私が(姫たんの腕を操って)振っていました。姫たんが振らないのは、

・クライマックスの勢いにのまれて動けなかった
・別に応援したいのはお前らの事じゃない

の両方が原因だと思います。(後者は...?)

今は自宅に持ち帰って存分に遊んでいます。